フレアスタック




千葉県は市原のあきです。

我が町市原の内房海岸は、
国内でも屈指の工場地帯です。

そんな工場地帯を知らない人が、
最初に見てビックリするのが、
画像の様な煙突からの炎でしょうか。

時には夜でもあたり一面が、
昼間ほどの明かるさになります。

これはフレアスタックと言い、
余った有害ガスを大気中で燃やして、
無害なものにするためのもので、

見た目は煙突ですが、
実は巨大なガスバーナーなんですね。

なので安心して下さい。

燃えているんじゃなくて、
意図的に燃やしているんです♪

でもなんで、
そんなにガスが余るのか?

例えば手をナイフで切ってしまい、
出血がなかなか止まらないとする。

だからと言って、
その出血を止めるために、
心臓は止められませんよねぇ…

それは大きな工場も同じで、
どこかに小さな不具合があっても、
全体は止められないんですよ…

とは言っても、
蓄えるには限りがあるので、
一部の中間製品はガスとして、
燃やすことがあるそうです。

そんなガスは、
不具合時のみだけではなく、
運転の開始や停止等の、
運転が安定するまでの間も出ます。

事前に分っている場合は、
市や県に知らせているとか…

そうしないと近隣住民からの
問合せに対応ができないそうです…(汗)

Comments 1

tantan  

No title

姉ヶ崎の祖父の家に移動するとき、これを見るのが楽しみでした。
 バイクのバックファイアーと同じ感じでしょうかね?

2017/01/15 (Sun) 11:40 | EDIT | REPLY |   

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